メモ

読売社員が自宅で変死…後ろ手に手錠、口の中に靴下
ZAKZAK

警察の主張は、この人にはSMの趣向があり、一人でプレイをして楽しんでいたところ死んでしまったという事らしい。

ホントかよ。

因みにこの人が今まで書いた原稿を検索して読んでみたが総務省担当の記者で讀賣新聞にしては珍しく郵政民営化反対の論陣を張っていたようだ。最近、郵政民営化などの小泉竹中経済路線に否定的だった某大学教授は痴漢犯にされているが、まぁ偶然かどうかは知らぬが何となく同じテイストを感じたので、記録しておく事にしてみた。深い意味はございません。
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  # by mf0812 | 2007-04-08 03:21 | ニュース・評論

アビス

今日の報道ステーションで神戸連続児童殺傷事件の遺族の方がVTRで出演なさっていた。あの事件から約10年の月日が経つか…。この事件に関しては個人的な思い出がある。余り大きな声で言う気がないが、2度目の大学生時代に同じゼミで知り合ったルポライターに頼まれてこの事件の資料を集めたり、事件の調査の手伝いをした事がある。結局その手伝いは形となって残らず徒労だけが刻まれたが、個人的にその時抱いた感触として、どうしても拭いされないモノがある。

今までこの事件をどこでも触れなかったのは…まぁ表だって書くのが憚れる事件でもあるし、例の革マル派の連中みたいな妄想者と思われるのもアレなので…でも、やっぱり、どうしても拭い切れないのだ、ある疑問を。

凶器からも、犯行現場とされる場所からも、そして切り落とした頭部を置いていた彼の家からも、調書に書かれている犯行に関係する箇所からは全く血液反応が出なかった事実、矛盾だらけの実況検分の結果、そしてあの高度な文章構成力を持った犯行声明文の全文を読ませられるとね…。

彼が犯人なのか、冤罪なのかは私は分からないし、知らない。

でも

文藝春秋がスクープした例の供述調書に書かれていることは全部嘘だ、と言うのは私にも分かる。あの調書通りに犯罪が行われなかったことだけは、素人の私にも断言できる。彼がやったにせよ、やっていないにせよ、あの事件の真相は未だに解明されていないのだけは変わりない。

冤罪には大まかに言って二種類ある。本当にやっていないのにやったとされる場合と、本当にやっているのだが警察や検察の取調べ、捜査方法に法的不備があり、法的手続き上での冤罪。もしも神戸のこの事件が冤罪であるとするなら、皮肉なことに両方の理由ともその条件を満たしているという事になるが、今となっては何をどうすることも出来ないだろう。

真実は常に深淵の中にある。

因みに当時、実は世田谷であった、有名な殺人事件も調査の手伝いをしていた。その中で知ったある疑いも忘れられない。当時は「嘘だろうな」「なんかの拍子に尾ひれの付いたうわさ話だな」「まぁよくある作り話だな」と思っていたが、最近になりあるニュースを見て「まさか…マジだったのかな」と思うに…。まぁ何事も疑い深く考えてはいけないな、きっと、多分…。しかしどうにも…いや、ウワサだなやっぱり。


因みにどのニュースだったかと言うとこれである。

世田谷区の一家4人殺害、警部補が報告書ねつ造(2006/5/23)

警視庁小平署地域課の警部補(57)が、東京都世田谷区で会社員宮沢みきおさん(当時44歳)一家4人が殺害された事件(2000年12月)の捜査に当たった成城署特捜本部に在籍していた当時、聞き込み捜査で虚偽の報告書を作成したとして、警視庁は12日、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いでこの警部補を書類送検し、3か月の停職処分にした。警部補は同日、辞職した。特捜本部が最近になって改めて聞き込みし、虚偽が判明した。(読売新聞)


しかしこのニュースは意外な形で結末を迎える。

元警部補を起訴猶予=世田谷一家殺害で虚偽報告-東京地検

東京都世田谷区の一家4人殺害事件でうその捜査報告書を作成したとして、虚偽有印公文書作成などの容疑で書類送検された元警視庁警部補(57)について、東京地検は22日、起訴猶予処分とした。元警部補は5月12日、停職3カ月の懲戒処分を受け、辞職している。

調べによると、元警部補は成城署捜査本部の捜査員だった2001年5月から04年6月までの間、住民に聞き込みしたとするうその捜査報告書計35通を作成。自分や妻の指紋を添付し、指紋採取で住民の協力を得たように装っていた。(時事通信)


この2つのニュースの裏にあるものに、私はある胸騒ぎを感じている。ポイントのキーワードは『成城署』だ。まぁだからと言ってどうなるものではないが。私の個人的な考えを言わせて貰えばあの事件が起きた後、一番大事なニュースはこれだったと思っている。


一家4人殺害 手にけがの男聴取 以前出入りの22歳 都内病院で3日に治療 (2001年01月10日 東京夕刊)

 東京都世田谷区の会社員、宮沢みきおさん(四四)一家四人が、殺害され先月三十一日に見つかった事件で、宮沢さん宅に出入りしたことのある二十二歳の男性が手にけがをし、病院で治療を受けていたことが分かり、警視庁成城署捜査本部は十日にも、この男性から事情を聴く。宮沢さんらを惨殺した犯人は手にけがをした可能性が高く、現場に残されていた犯人のものとみられる血液はA型で、この男性の血液型と照合する。

 調べによると、この男性が都内の総合病院を訪れたのは今月三日。右手の親指と人さし指の間を切っていて、医師の治療を受けた。この日、都内の医療機関は正月休みだったが、男性が治療を受けた病院は救急の指定を受け、緊急の患者には対応していた。

捜査本部は現場検証を行い、採取した血液を鑑定したところ、宮沢さんら一家四人のものとは異なるA型の血液が含まれていることが判明。さらに、室内からは血染めの指紋も採取されたことなどから、A型の犯人がみきおさんら四人を殺害する際、手のひらにけがを負っていたとみていた。

犯人のけがは遺留血液の量から重傷とみられたため、捜査本部は都内の医療機関に対し、事件後に手の治療を受けた者がいないか照会したところ、都内に住む二十二歳の男性が浮上した。

捜査本部はこれまで、現場に残されていたLサイズの男性向けトレーナーの販路を追跡、都内では杉並区内の一店で、昨年八-十二月に数枚しか販売されていなかったことをつかみ、購入者の特定を進めた。また、一階から三階まで部屋中に横じま模様の運動靴の足跡が残されており、靴の種類を数タイプにまで絞り込むなど、遺留品の流通ルートからも犯人の割り出しを急いでいる。

みきおさんは東大農学部を卒業後、アニメ制作などに携わり平成十年から現在の英国系コンサルティング会社に勤務していた。泰子さんは自宅で「公文式」教室を開設し、小中学生ら四十五人前後に英数国の三教科を教えていた。アシスタントとしてアルバイト講師を数人雇っていた。



このアルバイト講師と成城署、この2つのキーワードを結びつけるもの、そこに何かが隠されていると当時は思っていたなと、ふと思い出した。過去の記憶が蘇る、そんな四月の初旬である。
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  # by mf0812 | 2007-04-06 04:18 | ニュース・評論

桜花賞展望

今週末は桜花賞。まず昨年の日記でも書いたが、確認の意味も込めて下記のデータをもう一度書いておこう。

06年 06人気 1着 キストゥヘヴン
05年 02人気 1着 ラインクラフト
02年 13人気 1着 アローキャリー
02年 07人気 2着 ブルーリッジリバー
02年 01人気 3着 シャイニンルビー
01年 01人気 1着 テイエムオーシャン
01年 02人気 3着 ダイワルージュ
00年 06人気 1着 チアズグレイス

98年 09人気 3着 エアデジャヴー
97年 01人気 1着 キョウエイマーチ
97年 02人気 2着 メジロドーベル
97年 08人気 3着 ホーネットピアス
96年 10人気 1着 ファイトガリバー

リファールの血が入っている馬が好走すると言うのが桜花賞の一大トレンドであるのは今更言うまでも無い。そこでリファール以外の血に関して触れていきたいのだが、そこで注目はノーザンテーストの血である。上にあげた馬はリファールの血を持つ馬と父、もしくは母父、母母父にノーザンテーストを持っている馬である。

上記の馬の中でも特に父サンデーサイレンス系母父ノーザンテースト系産駒には注目である。この配合の馬に関しては前からこの日記で再三再四触れているが、この配合産駒は、ある一定の条件下において、リファール系産駒と成績傾向が酷似する。阪神競馬場で言えば1600Mから2000Mの範囲でその傾向が窺える。言うまでもなく桜花賞こそがその条件が揃う場所の一つであり、リファールとノーザンテーストの血は桜花賞というレースにおいてその相性は抜群であり、よほどの事がなければ桜花賞では絶対に無視してはいけない血であると考えている。

では今年の登録メンバーでリファールかノーザンテーストの血を持っている馬はどの程度いるのか、列記してみよう。

アロープラネット
エミーズスマイル
クーヴェルチュール
コウセイカズコ
サンタフェソレイユ
ダイワスカーレット

以上の6頭が該当する。ただこの中でもアロープラネットは、現時点では除外確実かな。またクーヴェルチュールとコウセイカズコは馬柱を見たら流石に…だが、穴馬は得てしてこういう馬が該当するかも知れず、取捨は留保しておこう。今年の桜花賞は絶対的な軸馬=ウオッカがいるので相手をどれだけ絞り込めるかが勝負になりそうだが、上記で触れた馬らは、どのような形になろうとも買い目の中にはキチッと入れておきたいなと思っている。
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  # by mf0812 | 2007-04-04 03:56 | 競馬

平成版「復讐するは我にあり」を見る

復讐するは我にあり
/ 松竹
ISBN : B000BKJFC8
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木曜日にテレビ東京で放送した「復讐するは我にあり」は、今年みたテレビドラマの中でベストと言い切っていい、素晴らしい作品だった。役者、演出どれも素晴らしかったが、何よりも一番素晴らしかったのはその脚本だ。過去に映像化された作品を踏まえた上での物語構成の巧みさに惚れ惚れさせてもらう。勿論そうした素晴らしき本を元にした役者陣の演技の冴え、特に主演の柳葉敏郎と大地康雄の2人の演技は比類なき見事さであったのは言うまでも無い。特に物語の終盤、夜の一室にて二人が対峙する長回しは、近年のテレビドラマ史に残る痺れるようなシーンであった。

その長回しでも台詞回しの見事さが際立っていたが、ベテラン脚本家西岡琢也、こうした対決シーンに見せる切れの鋭さ、さすがの本領発揮である。西岡琢也といえば、最近はテレビドラマ、しかも2時間ドラマにその活躍の場を求めているが、かつては人魚伝説、刺青ありなどと言ったATG作品などインディーズ系の映画のフィールドで異彩を放っていたが、最近はオーソドックスな物語でも上手く纏め上げているが、今回の本に関しては、昔の作品でよく見せていた鋭利な熱情を忍ばせていた。西岡にとっても会心の作品であったのではないかと推測する。

今回、西岡は今村の映画では深く描かれる事のなかった、逮捕される前の数日にスポットを当て、映画や過去のドラマ化の際とは全く違う視点でこの物語を再構築して見せた。しかし西岡にとって今回の作品の脚色化が難しかっただろうと思うのは何と言っても過去に何度かドラマ化や映画化されたその作品が余りに素晴らしかったからであり、中でも今村昌平監督、緒方拳主演のヴァージョンの凄さがあったからだ。今村監督ヴァージョンの「復讐するは我にあり」は、日本映画史に残る世紀の問題作であり、今もその作品の出来に関しては語り草になっている今村監督の代表作だ。

私は何を血迷ったのか、ガキの頃にこの映画をテレビで見てしまったのだがその時の衝撃は今も忘れる事が出来ないものだ。有名なタンスの中に絞殺した老弁護士を押し込み、その前で茶漬けを掻き込む緒方拳の姿は、子供にはあまりに刺激的であった。そんな過去の名作に真っ向勝負で挑み、異なる視点から迫ったテレ東、やるな、という感じである。昨年日テレの世界仰天ニュース内で放送されたドラマ「光クラブ事件」もそうであったが、テレビドラマの実録モノは時折こうした突き抜けた作品を生み出すことがあるので侮れない。とにかく良い物見させてもらったと感謝である。
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  # by mf0812 | 2007-03-31 03:54 | 映画・ドラマ

Jpn騒動

JRAの念願だった国際パート1国入りとの引き換えなのかどうなのか詳細は知らぬが、国際セリ名簿委員会なる部署から国際G1以外のG1は、今後Jpn1と呼ぶようにとの要求があり、それにJRAが応じたために緊急対応に追われて各所で大変な事になっているらしい。

とは言え当方の様な場末で馬券を買う身としては別にどう呼ぼうと、どう表記されようと余り興味は無い。それにだ、どうせ競馬の世界の中の「世界標準」なんていうものは、そんな大きな意味があるものとも思えない。そもそも競馬の世界は、基本的に各国で馬具や薬などの基準が違うし、もっと言えばトラックそのものですら各国で全く違う状況である。

それに別段国際的な統一ルールをつくろう、何ていう動きも表立って出てもいないし、それをする必要性を競馬に参加している世界の人々の大多数が感じてもいない現状もある。まぁそもそも論で言えば、各国の基準の違いを前提として運営されているのが当たり前の世界なんだから、互いのローカルルールを尊重していくのが筋だ。故に別に日本が欧州やアメリカの基準に合わせる必要性は無いだろう。

確かに何故か昔から我が国の競馬の世界では欧州への憧れがあるけども、そういう個人的な郷愁は、人様々な感情の発露であり別にケチを付ける気も無いけど、我が国の競馬の基準やシステムは、勿論改善すべきところはしなければならないが、それは海外との比較で論じられるものでなく、国内の都合を最優先して語られるべきものだろう。ただ、だからと言って海外の競馬の世界にあるもの全てを排除するのも偏狭な物の考えで、我が国のシステムに導入してもいいと思える部分は、積極的に導入をしていけばいい、つまりは物事、時と場合を考えて是々非々で望めばいい、という単にそれだけの話だろう。ここから先は一般論だが、この問題に限らぬが昨今部分肯定と部分否定の出来ない全肯定か全否定かと言う二択の物事を収斂させていく傾向にはやや違和感を感じざるを得ない。物事そんな簡単に分けて考えられることなんて有り得ないんだからね。物事深く考えないで大向を狙って、素朴な言葉でズバリ言うヤツには気をつけろ!という事かな。
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  # by mf0812 | 2007-03-30 03:53 | 競馬

全日本プロレス CC開幕戦 TV観戦

全日本プロレス春の風物詩、チャンピオンカーニバルの開幕戦がCSのガオラにてニアライブで放送された。今年のチャンピオンカーニバルは後楽園5連戦、しかも全て平日での興行と言う事でかなり緊縮性を帯びた日程を切っている。この日の客入りもかなり厳しく、名物企画のチャンピオンカーニバルとしては、寂しい感じがしないでもない。

試合内容であるが、TAJIRIや川田の参戦などもありそれなりのフックが用意はされているものの、正直内容的には健介ファミリーVSブードゥーマーダズの6人タッグマッチが一番面白かったという、なんとも…な結末に。何せこの6人タッグマッチに全日プロパーの選手ゼロだからなぁ…。明日以降の4日間が非常に気になる開幕戦であった。

ここから先は個人的な好みの問題だが、TAJIRIも川田もハッスルからの転戦組の試合に粗さと言うか軽さが目立ったのが気になった。今日、六本木で事実上のUFCによるDSEの吸収合併発表の会見があるが、ハッスルはDSEから離れ元Kamipro編集長である山口氏の直轄になったそうだ。ただ山口氏をはじめ現在のハッスルの運営に絡んでいる人の中には、散々現状のプロレスを嘆いていた物が多いと聞くが、それなのに昨今のハッスルでのストーリーラインが昔の新日の焼き直し、しかも出来の悪いリメイクと言う笑うに笑えない展開になっているのが何とも悲しい。

川田もTAJIRIもそして小川も、ハッスルと絡んだ事で社会的な露出は増えたかもしれないのに何故かプロレスラーとしての商品価値がドンドン下がっていくと言う現実が面白い。そう考えると鈴木ケンゾーのハッスルとの絡み方は絶妙であり、見事な引き際であった。あの嫁さん、恐るべしである。
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  # by mf0812 | 2007-03-29 03:58 | プロレス格闘技

the end of pride

総合格闘技イベントのPRIDEを主催するDSEの榊原社長が今日、公開記者会見を開き4月8日に行われるPRIDE34を最後に社長の座を辞任し、米国最大の総合格闘技興行団体であるUFCを主催するズッファ社のオーナーであるロレンゾ・フェティータ氏が新設立するPRIDE FC WORLDWIDEに営業権を移すことを発表した。記者会見ではPRIDEのブランドはこれまでどおり残りこれによりPRIDEとUFCが互いに協力し今後はPRIDEとUFCの日米団体による対抗戦が実現するという。

さて、このニュースを簡単に言えばDSEがバンザイした、というだけの話である。地上波がなくなり経営が圧迫、活路をアメリカに求めたが上手く行かず。まぁアメリカ進出は、4月の番組改編期にテレ朝、フジテレビ、もしくは地方ローカル局でもいいからどこかの地上波テレビ局と契約を結ぶための時間稼ぎの側面もあったと思うが、事態は急変せず。今回の事態は事実上ズッファ社によるDSEの吸収合併である。DSE前社長森下氏時代には単なる経理マンであった榊原氏が社長を務めてから様々な問題を起こしながら地上波マネーの絶大なマネーを背景に選手の引き抜き、そして経営規模の拡大を図ってきたが、それもこれも週刊現代に載った一つの記事により、全てが御破算になったワケだ。

今回の吸収合併により、間違いなく日本国内で行われるPRIDEの名称で行われる興行はその規模は縮小の傾向にならざるを得ないだろう。何せUFCの収益の大半はアメリカ国内のPPV放送が主である以上、日本国内でべらぼうなコストを掛けて興行を打つことなど出来様はずもない。万が一フェティータの会社に地上波が付くにしてもそれはPRIDEでなくUFCの日本興行に付く可能性が濃厚であり、プライド単独に地上波が付く可能性は極めて薄いだろう。

明日の未明にはFEGの谷川氏が海外にある総合格闘技団体やケーブルテレビ局を巻き込んだ、対UFCへの大々的な記者発表をすると言うウワサも上がっているが、格闘技バブルがはじけた今、地球サイズの規模で各総合格闘技興行団体が互いの生き残りを賭けての必死の企業間戦争を繰り広げることになる。スポーツとテレビと興行、この関係にまつわるメガバイトなマネーの動き。世界水泳、世界陸上、世界フィギュアスケート。広告代理店に芸能プロダクション、そして…。魑魅魍魎の世界がスポーツを、興行を、蝕んでいく。
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  # by mf0812 | 2007-03-28 03:52 | プロレス格闘技

ドラゴンゲート 津大会 PPV観戦

ドラゴンゲート今年初のビックマッチは、ノアから秋山、新日本からライガーを迎え盛況のウチに終わった。最近ガオラなどでドラゲーの試合を見ていると選手のコンディショニングの悪さを感じやや不安を見て取っていたのだが、この日の興行は最初から最後まで芯のある筋の通った弛緩ない見事な興行だったと思う。プロレスファンならずとも楽しめる多彩なエンターテイメントに溢れる構成で、これぞ正にパッケージプロレスと言うものを堪能させて貰った。

昨年末から続くドラゴンゲートの他団体との全方位外交路線がコアなファンに受け入れられているのかどうかは外部の私には分からぬが、この日のメインで行われたライガー対フジイの序盤に繰り広げられたグランドレスリングの攻防などを見るに、交流のメリットがリング上に還元されている様にも感じられる。

こういうビックマッチでしっかりとしたプロレスを見せられるドラゴンゲートは、今や立派なプロレスメジャー団体と言って問題ないだろう。確かに経営陣のトップであるマグナム東京と岡村社長らのきな臭いウワサ話も聞くがそれはそれとして、興行会社としてはある部分においてノアを完全に凌駕している所もある訳で、今やドラゴンゲートはプロレス業界の真ん中に立ち始めつつある。そうした事を確認出来た意味あいもこの日の興行にはあった気がする。兎にも角にもプロレスファンとしては、今後のドラゴンゲートの動向には変わらぬ注意が必要であろう。
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  # by mf0812 | 2007-03-27 03:57 | プロレス格闘技

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