カテゴリ:音楽( 47 )

 

『テイキング・ザ・ロング・ウェイ』 ディクシー・チックス

テイキング・ザ・ロング・ウェイ
ディクシー・チックス / / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B000F9UE34
スコア選択: ※※※※※

今日行われたアメリカレコード業界最大のイベントであるグラミー賞はディクシー・チックスが主要三部門を含む合計5部門を受賞した。グラミーもそしてアカデミー賞もその時代時代の空気を反映するが、ディクシー・チックスが主要部門を受賞した事実は、アメリカ国内の空気が変わった事を如実に表している。

ディクシー・チックスは2003年イギリスでのコンサート中に「ブッシュ大統領が自分と同じテキサス州出身であることを恥ずかしく思う」と発言。この発言をキッカケにして彼女ら保守系の人々を中心にして全米から批判を浴び一部のラジオ局がグループの曲をボイコットする騒ぎに。そしてついに彼女らを殺せという脅迫騒ぎにまで事態は発展した。当時9.11後遺症の中にいたアメリカで彼女らの主張はリベラル層の間でもなかなか受け入れられず彼女らは孤立無援の状態になった。

それが4年という月日を経て、彼女らがグラミー賞で主要部門を独占するという現実。あの発言後、アメリカ国内の大きなイベントに彼女らが出ると起きたブーイングと怒号の飛び交う景色。そして今日、彼女らが会場全体から賞賛を浴びている景色。どの景色も現実のアメリカを切り取っている事に違いは無い。彼女らを吊るし上げたアメリカも、彼女らを称えるアメリカも同じアメリカなのである。

最優秀レコード賞受賞後のスピーチでリードボーカルのナタリーが「もう賢いこというのは止めておくわ」と言ったその言葉の「重さ」がズシンと胸に来る。イラク戦争は間違いだったという、今では共和党の議員までもが口にする、そんな当たり前の言葉を彼女らは、世間が覚醒する前に大衆の面前で表明しただけで命まで狙われる理不尽さを味わってしまった。

今日最優秀レコード賞を受賞した楽曲「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」(=まだまだ私たちはいい人なんかにはなれない!)のPVは、キリスト教における異端者の審問を三人が受けるというショッキングな内容となっている。正に全米中から魔女狩りにあった彼女らの受けた苦しみを表す映像だ。彼女らはこの曲の中でこう繰り返す。

♪「許す」、とてもいい言葉ね 「忘れなさい」私にはまだできない。時がすべてを癒すというけれど、私の痛みはまだ消えはしないのだから

名もなき群集から受けた理不尽さに戦争の本当の恐怖を見る彼女らの冷静な視点に私は痺れる、未だ闘いの炎を燃やし続ける彼女らの、今回の受賞を心から嬉しく思う。そして今回受賞対象となったアルバム「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」を一人でも多くの人に聞いて欲しい。


<追伸>
式典は素晴らしかったし、内容も良かったんだが、何よりWOWOWの中継方法が今年は最悪だった。まずキムタクのゲストが邪魔だよ(別にキムタクはキライではないが、今回ばかりは明らかにミスキャストだよ。あれじゃ逆に彼が可哀想だ)というかピーターバラカンさんでいいじゃないか、ゲストはさ。

しかも今年のグラミーはディクシー・チックスが賞をさらっていった。彼女らが受賞するという事は、必然としてイラク戦争以降のアメリカ国内の政治や社会、いや文化の問題まで触れざるを得ない。今年のグラミーは重いテーマを背負っていたのだから、詳細を説明しないとさ…。カビラさん一人でやったほうが良かったわね。

いつものWOWOWらしくない作りでホントに残念。ワケの分からんベットとかしちゃってからに…。とにかく今回の番組担当制作者には猛省を即したい気分である。
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  by mf0812 | 2007-02-12 15:42 | 音楽

『トゥ・ラヴ・アゲイン』 クリス・ボッティ

トゥ・ラヴ・アゲイン
クリス・ボッティ / / ソニーミュージックエンタテインメント
スコア選択: ★★★★★

年末にWOWOWで放送していたトランペッターである彼のライブを見てスッカリ気に入り最新CDを購入。彼の事は今は無き赤坂ブリッツでトニー・レビンやビル・ブラッドフォードとのスペシャルユニットを組んでそのお披露目ライブをみているが、あの時とは変わり、ジャズの王道的なスタイルにシフトし、甘くメローなサウンドを響かせている。前はCDでは面白みの無いタイプだったのが、ここ数年の経験が活きたのか、このCDは非常に聞き心地がよく、今では私の寝る前の愛聴盤となっている
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  by mf0812 | 2007-01-19 17:59 | 音楽

『デビルズ・アンド・ダスト』 ブルース・スプリングスティーン

デビルズ・アンド・ダスト
ブルース・スプリングスティーン / / ソニーミュージックエンタテインメント
ISBN : B0007YH5V6
スコア選択: ※※※※※

ブルース・スプリングスティーンの代表曲の一つでもある「BORN IN THE USA」という曲は、当初マイケル・J・フォックス主演の「LIGHT OF THE DAY」という「タクシードライバー」の脚本家としても知られる映画監督ポールシュレーダーが製作した映画のサントラとして構想が練られたナンバーだった。監督のシュレーダーがスプリングスティーンが1983年に出した「ネブラスカ」という作品に触発されこの映画の脚本を書き製作に至った事からオリジナルソングをスプリングスティーンに依頼したのがキッカケだったという。しかし資金難から映画制作が遅れてしまい曲の方が先に出来上がってしまった。当時スプリングスティーンはオリジナルアルバムの製作に突入していたので、この曲をアコギバージョンからエレキバージョンに変えてアルバムに収録した。「BORN IN THE USA」という超モンスターセールを記録したアルバムのタイトル曲はこうしてが誕生した訳だ。

さてここで登場するスプリングスティーンの「ネブラスカ」というアルバムは、1980年代のアメリカロックシーンにおいて間違いなくトップ10に入るであろう一大傑作である。スプリングスティーンは70年代に「明日なき暴走」を、90年代に「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」と各年代ごとにアメリカロック史に残る様な作品を生み出し続けているがその中でも1番フォーク殖の強い、ウディ・ガスリーが亡霊となって蘇ったかの如くのサウンドとなった「ネブラスカ」は、彼の代表作と言っても過言ではないと思う。因みに映画が漸く製作された86年、スプリングスティーンは改めて「LIGHT OF DAY」というタイトルナンバーをこの映画のために提供している。

さて「BORN IN THE USA」と言う曲は、曲調といいタイトルといい如何にも「アメリカ万歳!」みたいな曲かと思われているかもしれないが、この詩の内容をよく聞くと、ベトナム戦争の影を落ちる不況に喘ぐアメリカの地方都市の人々の荒廃した心を書き連ねた重い、重い詩である。曲のリリース当時は丁度大統領選挙でレーガン大統領の陣営がこの曲のサビの部分を陣営のバックサウンドにして国威発揚的に使用していたが、スプリングスティーンはそれに激怒し、選挙運動にこの曲を使うなという声明を出した程だった。

ミュージシャンにはアルバムを作る際に1曲1曲搾り出すように作っていくタイプとアルバム作るために無数の曲を用意し作り上げ、そこから曲を絞り込んでいくタイプがある。前者のパターンは桑田佳祐が有名で、スプリングスティーンは後者のパターンとして有名だ。多作家スプリングスティーンのその製作過程を味わえるのが「ヒューマンタッチ」と「ラッキータウン」という2枚同時に発売されたアルバムである。

この時スプリングスティーンは、「ヒューマンタッチ」を先に製作していたのだが、これを作り出していく中で新たな構想が生まれその精神を引き継いで間をおかずに作られたのが「ラッキータウン」かと思われる。この2枚のアルバムを聞き比べてみるとよく分かるが、前者の「ヒューマンタッチ」がメロディラインが強い優しい曲が多く、詩の内容も普遍的な物が多いのに比して次作「ラッキータウン」ではリフが前面に打ち出され、サウンドが硬質になり詩の内容も一気にソリッドな辛辣なものへと変化している。つまりこの2枚同時発売は、本来なら「ラッキータウン」のみの発売になるところだったのを敢えて試験作とも言える「ヒューマンタッチ」も同時にリリースする、しかも2枚組でなく敢えてバラで出す事により「ラッキータウン」の完成度の高さを際立たせているのだ。

スプリングスティーンはこの「ラッキータウン」リリース後、「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」というトンでもない傑作を生み出す訳だが、その助走はこの2枚同時リリースの時から始まっていたと考えていいのではないかと思う。

そんなスプリングスティーンが昨年、21世紀になりまたしても傑作アルバムをリリースした。タイトルは「デビルズ・アンド・ダスト」再びアコースティツクギターの音色を主軸にしたシンプルな構成で作られたフォークテイスト溢れるロックアルバム。詩の内容はというと明らかに9.11以降を意識した「信仰と個」というテーマを打ち出し、その表現方法は「ザ・ゴースト…」よりも更に抽象的であり、そして内省的にシフトしている。混迷するアメリカ社会の断層を映し出す生々しい空気感を包み込むアコースティックな音色。今年のグラミー賞でそれなりの数でノミネートされているのもある意味頷けるし、ある意味驚きでもある。万人受けするものでは決してないアルバムだがアメリカではチャート初登場1位を記録。根強いスプリングスティーン人気を確認すると共に私はこのアルバムを支持する人がアメリカ国内に沢山いることに安堵を感じるのである
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  by mf0812 | 2006-02-04 01:53 | 音楽

woh,woh

自己ベスト
小田和正 / / ファンハウス
ISBN : B00006591F
スコア選択: ※※※※※

昨日の夜、普段余り長い時間電話で話をしない(男だから当たり前か)友人から一方的な長電話を受けた。火曜日に観に行ったという小田和正のライブの感想だった。確かに私がいけなかったので詳しい話を聞かせてくれと頼んだのだから仕方ないが一方的に1時間近くも大絶賛話を聞かされたら嫌になる。そんなに褒められたらますます行きたかった思いが募るだけじゃないかよ・・・。

今年発売された小田和正の最新作「そうかな」は本当に素晴らしいポップアルバムだった。1曲も外れ曲のない本当に上質な完成度の高い出来であったが何より驚いたのが今も全く衰えないその歌声の艶である。3曲目に収められている「大好きな君へ」のサビ、切ない高音でリフレインしていく部分などは鳥肌モノだ。

♪ 大好きな君に 早く会いに行こう 今、風に抱かれて 走っていくんだ

小田和正は、風に吹かれたり、抱かれたりするのが好きなのだが、この歌の中でも主人公は幾度となく風に吹かれて抱かれている(笑)私がこの歌の中で1番好きなフレーズは

♪ 大切なものは こんなにあふれている筈なのに かなしみはどこからくるんだろう?


小田和正という人は美しいメロディラインやその固定化されたイメージから軟弱なイメージを持たれているかもしれないが、アルバムを良く聞くとそれはあくまでも小田和正の一面しか捕らえていない話だと分かる。この人はそんじょそこらのロックシンガーと称される人々よりも硬派で鋭く厳しい詩も書いたりする。数年前に出したアルバム「個人主義」では「the flag」という曲で痛烈な全共闘世代批判を歌詞の中で訴えていて驚かされたが、今回のアルバムでも「明日」と言う曲でこれまた力強い詩を書いている。

♪ 涙に震えながら 戦う時があるんだ 守るべき人のために その哀しみを乗り越えるために

最近ミスチルがカバーした「生まれてくる子供たちへ」などという時代を超えたメッセージソングも生み出しているが、そんな小田和正のここ数年のライフワーク的なものとなっている「クリスマスの約束」というライブ番組が今年も放映される事が決定した。12月22日、TBSで深夜に放送されるとの事。今年もHDDに最高画質で永久保存版として残したい。
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  by mf0812 | 2005-12-10 02:13 | 音楽

iPod 新製品発売開始

iPod情報局: 速報! 新製品「iPod nano」登場!

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iTMS日本版が登場して早1ヶ月強が過ぎた。当初は曲数が少ないとか、見切り発車とか言われたが、始まってみれば既存の音楽配信ビジネスの常識が崩れ去るあっという間の浸透振りである。これはアップルのCEOであるジョブスが目論んでいたように「日本のマーケットにおけるミュージックダウンロードビジネスは、携帯電話とipodとで棲み分けが可能」という読み通り4日で100万曲ダウンロードを記録した。

周到な準備期間を無駄にせず、見事に日本版iTMSの立ち上げに成功したアップルだが今月に入り次ぎなる手に打って出る。それがこの「iPod nano」なる新製品である。兼ねてからの噂通り4GBと2GBのフラッシュメモリーを搭載したモデルで薄型軽量がポイント。サイズは縦90mm×横40mm×厚さ6.8mmで、重さは42g。
カラー液晶も備え、14時間の連続再生が可能。日本での販売価格は4GBモデルが2万7800円、2GBモデルが2万1800円だそうだ。これによりいよいよ音楽と動画の同時携帯のスタイルへと「iPod」シリーズは進化を遂げそうである。
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  by mf0812 | 2005-09-08 04:06 | 音楽

ネクストステップ

アップルの脅威、ソニー直撃…日本で音楽配信開始

日本ではいろんな処から妨害?が入り、なかなか進まなかったituneによる音楽配信がいよいよスタートする。私が利益が出るうちに昨年末の段階でレンタルCD屋を畳んだのはこれが始まるからである。営業的には参ったなぁなのだが、個人的には嬉しいこと。それにレンタルCDショップを続けていても、業界に10万円超も毎月払うのも馬鹿らしいし。今にして思えばいい機会だったのかもしれない
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  by mf0812 | 2005-06-07 19:11 | 音楽

Chick Corea 『 To The Stars』

HMV.co.jp - Chick Corea - To The Stars

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チック・コリアが“オリジナルメンバーで復活させた「チック・コリア・エレクトリック・バンド」がこの度来日する。このアルバムは2003年い録音されたもの。日本盤の発売は2004年の9月だったが、今までスッカリその存在を忘れていて慌てて購入した次第。

で、感想なのだが。

何でこのアルバムを今まで買いそびれていたんだ!と自分の不明を恥じたくなる、最近聞いたジャズ・フュージョン系のアルバムの中で頭抜けた出来の素晴らしさ!今年のベストアルバムはこれに決定した、まだ4月だが、これは断言である。

まぁチック・コリア(kb,synthe)ジョン・パティトゥーチ(b)デイヴ・ウエックル(ds)フランク・ギャンバレ(g)エリック・マリエンサル(sax)というトンでもないメンバー構成からして内容が充実しているのは保証されているのだが、まるでプログレッシブロックの様な硬質なサウンドとスリリングなプレイバトルを随所に散りばめながら、チック・コリアのメロディアスな曲にあいまって、全編隙のない完璧なパフォーマンスを聞かせてくれる。

チックコリア版キングクリムゾンと言ったら両者のファンから非難を浴びるかもしれないが正に聴き終えた瞬間の第一印象はこれであった。クリムゾンはフリップにブリューというギタリストが中心にいるので、リフを中心軸に吸えた曲作りとなるが、コリアは何と言ってもピアニストだけにメロディーを中心にした曲を構築してくる。コリアのキーボードにギャンバレのギターが絡み合う1曲目の「Checkblast 」等はジャズとかフュージョンとか言うジャンルを飛び越えて更にはロックをも超えてしまうタフネスな曲調となっている。

とにかく最初から最後まで全編を貫くスピード感、そして痺れるテクニック合戦。間違いなくチック・コリアの生涯ベスト5に入るパーフェクトな出来のアルバムだ!コリア、恐るべし!

<曲目>
1 Checkblast
2 Port View
3 Mistress Luck-A Portrait
4 mistress Luck-The Party
5 Port View 2
6 Jonnhy's Landing
7 Port View 3
8 Alan Cordy
9 Port View 54
10 Haund Of Heaven
11 Port View 5
12 Long Passage
13 Port View 6
14 Jocelyn - The Commander
15 Port View 7
16 Captain Jocelyn - A Tribute By His Crew
17 Captain Jocelyn - The Pianist
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  by mf0812 | 2005-04-20 03:41 | 音楽

Bruce Springsteen  『Devils & Dust』 

HMV.co.jp - Bruce Springsteen - Devils & Dust

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彷徨うアメリカ社会の抱える問題点を独特な視点で描いた傑作『ライジング』以来、ブルーススプリングスティーン3年ぶりの新作が到着!

今回は前作のようにEストリート・バンドとのレコーディングではなく基本的にトリオ編成のラインナップ。ただプロデュースは前作同様ブレンダン・オブライエンが担当している様だ。レコーディングは、ロスとニュージャージーのスリル・ヒル・レコーディング・スタジオで行なわれ、アトランタのサザントラック・スタジオにてエンジニアリングが行われたという。

アルバム収録曲を数曲試聴した記者によると、『ライジング』と比べて、静かでよりアコースティックな作風になり、ペダルスチールギター、ハーモニカ、バイオリン等で演奏されているという。トリオ編成、ハーモニカにスティールギター、90年代に生み出された世紀の大傑作アルバム『Ghost Of Tom Joad』に通じる予感が漂う。ブッシュ再選後の混迷のアメリカをブルースがどういう視点で描いているのか?今から聞くのが楽しみだ
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  by mf0812 | 2005-03-20 18:21 | 音楽

TOKYO No.1 SOUL SET 『Dusk & Dawn』

CDJournal.com - ニュース - TOKYO No.1 SOUL SET、ベスト盤登場!

隠れファン歴10年余り。昨年から俄かに動き始めたTOKYO No.1 SOUL SETがベスト版をリリース。嬉しいニュースだ。まずはベスト盤リリースで助走開始という感じのようである。収録曲もバランスよくこれキッカケで聞く若者にも我々ヘビーリスナーにも優しい構成となっている。Bow & Arrowに夜明け前…、繰り返し繰り返し聞き捲っていた20代の季節が蘇る。


●TOKYO No.1 SOUL SET『Dusk & Dawn』(VICL-61583 \2,625(税込))
1. Sunday
2. JIVE MY REVOLVER
3. 状態のハイウェイ(LIVE)
4. ロマンティック伝説
5. 隠せない明日を連れて
6. under the rose
7. O'TAY
8. やぁ、調子はどうだい
9. 27 TO 28
10. ヤード
11. 夜明け前(Single ver)
12. ELEPHANT BUMP'98(LIVE)
13. 否応なしに
14. Bow & Arrow~あきれるほどの行方
15. 黄昏'95~太陽の季節


TOKYO No.1 SOUL SETとは?
BIKKE(vo)、渡辺俊美(g)、川辺ヒロシ(ターンテーブル)の3人組。1990年代初頭から自主企画クラブ・イベントをスチャダラパーらとともに展開。94年の『ロマンティック伝説』で、そのヒップホップともダブとも、ラップとも文学朗読ともつかない独自の個性により“渋谷系”のなかでも異彩を放つ存在に。以後も「Jr.」「9 9/9」など、その時代時代において常に先進的なサウンドを提示。シーンを牽引した。 <CDジャーナルアーティストファイルより>
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  by mf0812 | 2005-02-21 14:26 | 音楽

デフ・レパード カヴァーアルバムリリース

CDJournal.com - ニュース - デフ・レパード、カヴァー・アルバム収録予定曲発表!

音楽雑誌などでデフレパ-ドがレコーディング中というニュースは知っていたが、オリジナルアルバムでなくカバーソングアルバムだったようだ。ベスト盤がリリースされた影響で発売延びたが、春先には我々の前に完成盤が届くようである。個人的に気になる曲はE.L.Oやロキシーミュージックあたりを取り上げている点。デフレパが奏でるロキシー・ミュージックというのは非常に興味深い。下記に予定収録曲名を掲載してみた。


・10538 Overture <E.L.O.(エレクトリック・ライト・オーケストラ)>
・21st Century Boy <T.レックス>
・Don't Believe A Word <シン・リジィ>
・Drive In Saturday <デヴィッド・ボウイ>
・Hanging On The Telephone <ブロンディ>
・Hellraiser <スウィート>
・He's Gonna Step On You Again (AKA Step On) <John Kongos>
・No Matter What <バッドフィンガー>
・Little Bit Of Love <フリー>
・Rock On <David Essex>
・Stay With Me <フェイセズ>
・Street Life <ロキシー・ミュージック>
・The Golden Age Of Rock & Roll <モット・ザ・フープル>
・Waterloo Sunset <ザ・キンクス>

*以下は追加レコーディング曲分。
・American Girl <トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ>
・Heartbeat <Jobriath>
・How Does It Feel <スレイド>
・Kick Out The Jams <MC5>
・Roxanne <ポリス>
・So Dear Friends <クイーン>
・When I'm Dead And Gone <マッギネス・フリント>
・Winter Song <リンディスファーン>
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  by mf0812 | 2005-02-03 13:37 | 音楽

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