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カテゴリ:競馬( 103 )

 

騎手エージェント

今回の武豊降格事件はなかなか面白い展開になってきた。昔はこういう話は良く合ったし、まぁ天下の武豊ですらこういう憂き目に合うというのも興味深い。

さて今回の騒動で俄然注目を浴びているのが騎手仲介業、つまり騎手エージェントの存在である。このシステムを日本競馬に最初に持ち込んだのは岡部幸雄。岡部は旧知の仲であった競馬予想紙・競馬研究の松沢昭夫にその役を頼んだ。これをきっかけにして松沢は横山典、柴田善、田中勝そして蛯名のエージェントもする様になった。こうしたシステムは非公認ながら半ば公然と行われていたわけだが、JRAも現状を追認することとなり、昨年の5月から、「騎乗依頼仲介者」としてエージェントをする人間を届出制にして全体を把握するようになった。

昨年の夏頃に発売された競馬最強の法則では、どういう人間が騎手エージェントをしていて、誰を抱えているのかを取材して明らかにしている。それによると下記の様な感じになっている。特に関西では競馬ブックに所属する記者がその任に付いている事が多い。ある意味競馬ブックと言う会社自体がエージェント会社に近い存在である。この辺の事情が絡んで時折逆に競馬ブック記者にコメントをしないという騎手が現れてくる様だが、この辺の良し悪しに関しては今後サークル内で大いに議論したほうがいいのではないかと老婆心ながら思うが、まぁどうせ業界内部の話しだし我々の様な一介の馬券買いには関係ない話かな。因みに主なエージェントを下記に書いておこう

☐小原靖博(競馬ブック記者)福永、四位、岩田、鮫島、川田

☐井上政行(競馬ブック記者)安藤勝、柴山、

☐川田英太(競馬ブック記者)秋山

☐松本晴夫(競馬ブック記者)和田

■植木靖雄(日刊競馬記者)藤田(関東遠征時)中館、内田博

■ヒロシ(競馬エイト記者)後藤、藤沢厩舎担当

因みに武豊のエージェントは元「馬」の記者だった平林雅芳が担当しているが、最近すっかり予想をしなくなった平林氏であるが武のエージェントやっていればそれだけで凄い稼ぎであるのは容易に想像が付く。安定して儲けられれば馬券買う必要は無いだろう(笑)

ただJRAも公認して届出制にしたのなら、誰がその届出をしていて、エージェントとして誰を抱えているのかの情報を開示するべきではないのだろうか。言うまでもなくこの事項は馬券作戦上、かなり重要なファクターになるのは言うまでも無いのだから
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  by mf0812 | 2007-05-16 14:53 | 競馬

去年の2回東京開幕週を見て

中央競馬も今週から東京開催に戻ってくる。オークスダービーが控える春の本場所だ。さて確認の意味も込めてレースシングビューアーで昨年の2回東京初日の模様を見直してみたが、こちらが思っていたよりも開幕週特有の傾向が薄かったのが印象的だった。非常に興味深かったのは芝のレース。騎手の腕がレースの質をも左右する事を実感した。

そんな中でも特に藤田騎手の騎乗振りの巧みさが目に付いた。絶妙のペース判断、そして仕掛けのタイミングの見事さ。私が感心したのは9Rの新緑賞(3歳500万下・芝2300M)での騎乗だ。このレースは1枠1番のブラックランナー(鞍上江田照夫)が各馬牽制する中スルリとハナを取り先手を奪うが、最初のコーナーを回った後のハロンラップを14秒0、13秒8という極端なペースに落とし込んだ。すると中団に付けていた藤田騎手鞍上のディープウイングが仕掛けて動き、超スローに落とし込んでいたブラックランナーを交わしてハナを奪うと、そこから12.2-12.6-12.1とギアを入れ替えてペースを早めて後続を撹乱、レースの主導権を握るとそのままゴールまで駆け抜けた。

ただ後続馬の中でそうした藤田騎手の戦術を読んで呼応した騎手がいた、それが後藤騎手鞍上のユキノアサカゼ。藤田騎手の動きに合わせて番手を確保し、ゴール板手前まで激しく2頭で競り合い、最終的に競り落として頭を取っていた。この日の芝のレースでは、特に後半の特別レースで、藤田騎手と後藤騎手が互いを意識しているかのようにレースの主導権を奪い合っていたのが面白かった。対照的にこの二人がいなかったレースでは、意外にも逃げ先行崩れての差し馬による切れ味勝負になりやすかったのだが、この辺を見るに当日の馬場状態も肝心だが、騎手の乗り方次第で、当日の連対馬の脚質傾向にも大きな影響を与える事を改めて教えてくれるなと感じ入る。

話を今年に戻すが、明日の土曜日の東京競馬場では後藤騎手が11鞍も騎乗するようであるが、ダートはともかく芝のレースでは、こうした機を見て敏な後藤騎手が乗ってくる馬には注意が必要であろう。レースペースが乱れる事必至の場替わり開幕週の、特に後半の芝の特別レースでは、騎乗馬の人気の有る無しに関わらず、後藤騎手には絶えずマークをしておきたいところであろう。
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  by mf0812 | 2007-04-20 03:41 | 競馬

今期の道営2歳戦を振り返って

今週からいよいよ道営競馬が始まる。18日の門別競馬場を皮切りにして2007年度の道営競馬が始まるわけだが、私は南関や中央競馬を中心にして馬券を買っているが殊更に道営競馬の結果に注目しているのは、余りに何度も触れているし、流石にしつこいと思って最近は触れてないが、道営2歳戦の成績が他競馬場、他地区開催での馬券に直結(しかもオイシイ馬券に)することが多いからである。

道営2歳戦の中で私が特に注目しているのは「栄冠賞」と言う道営で一番最初に行われる2歳重賞戦である。このレースの掲示板を確保した馬は、その後道営を離れ所属が変わっても、他の地区や競馬場で活躍を続ける傾向がある。この話はそれこそ繰り返し繰り返し述べていると思うので重複は避けるが、この話のポイントは栄冠賞を勝った馬、でなく掲示板に乗った馬、までその範囲を広げる事だ。因みに昨年の栄冠賞の結果と出走各馬のその後を記してみたい。

1着 ヴィヴァチッシモ→その後中央に転厩(美浦・藤沢厩舎)1回東京3日目春菜賞で1着になる(単勝8番人気)

2着 フジエスギャラント→その後船橋に転厩(船橋・林厩舎)大井では1戦2着1回。中央での成績は道営時代含めて2戦0勝と結果が出ていない。

3着 クロースハーモニー→リリーカップでも3着になる。その後中央に転厩(美浦・高橋厩舎)中央では7戦全部着外と不振を極めている。

4着 エフテーストライク→その後中央に転厩(美浦・西塚厩舎)先週の日曜日3歳300万下を快勝(単勝6人気)

5着 インパーフェクト→その後川崎に転厩(川崎・河津厩舎)中央では道営在籍時を含めて7戦1勝(単勝3人気)3着1回(単勝2人気)

今年は例年に比べて栄冠賞上位馬の不振が目立っているが、とは言え7着のレッドピクシーは川崎転厩後単勝6人気で3着に来たり、11着と大敗したアグリフェスタもその後の道営でのレースで好走し、大井でも人気薄で結果を出している。また12着に惨敗したアロマンシェスは、その後中央の芝の重賞レースで3着に来てくれたりと相変わらず期待値的にオイシイ関係は継続していた。

そう、つまり栄冠賞馬券の最大のポイントは結果を出しても人気にならないという事だ。逆に言えば人気になってしまったら余り面白みが無い訳で今期で言えばインパーフェクトがそうなってしまったかな。とにかく来期も中央の馬券作戦を考える上でも栄冠賞を始めとした道営2歳戦の動向には出来うる限り注視をしたいと思っている。
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  by mf0812 | 2007-04-15 03:40 | 競馬

桜花賞展望

今週末は桜花賞。まず昨年の日記でも書いたが、確認の意味も込めて下記のデータをもう一度書いておこう。

06年 06人気 1着 キストゥヘヴン
05年 02人気 1着 ラインクラフト
02年 13人気 1着 アローキャリー
02年 07人気 2着 ブルーリッジリバー
02年 01人気 3着 シャイニンルビー
01年 01人気 1着 テイエムオーシャン
01年 02人気 3着 ダイワルージュ
00年 06人気 1着 チアズグレイス

98年 09人気 3着 エアデジャヴー
97年 01人気 1着 キョウエイマーチ
97年 02人気 2着 メジロドーベル
97年 08人気 3着 ホーネットピアス
96年 10人気 1着 ファイトガリバー

リファールの血が入っている馬が好走すると言うのが桜花賞の一大トレンドであるのは今更言うまでも無い。そこでリファール以外の血に関して触れていきたいのだが、そこで注目はノーザンテーストの血である。上にあげた馬はリファールの血を持つ馬と父、もしくは母父、母母父にノーザンテーストを持っている馬である。

上記の馬の中でも特に父サンデーサイレンス系母父ノーザンテースト系産駒には注目である。この配合の馬に関しては前からこの日記で再三再四触れているが、この配合産駒は、ある一定の条件下において、リファール系産駒と成績傾向が酷似する。阪神競馬場で言えば1600Mから2000Mの範囲でその傾向が窺える。言うまでもなく桜花賞こそがその条件が揃う場所の一つであり、リファールとノーザンテーストの血は桜花賞というレースにおいてその相性は抜群であり、よほどの事がなければ桜花賞では絶対に無視してはいけない血であると考えている。

では今年の登録メンバーでリファールかノーザンテーストの血を持っている馬はどの程度いるのか、列記してみよう。

アロープラネット
エミーズスマイル
クーヴェルチュール
コウセイカズコ
サンタフェソレイユ
ダイワスカーレット

以上の6頭が該当する。ただこの中でもアロープラネットは、現時点では除外確実かな。またクーヴェルチュールとコウセイカズコは馬柱を見たら流石に…だが、穴馬は得てしてこういう馬が該当するかも知れず、取捨は留保しておこう。今年の桜花賞は絶対的な軸馬=ウオッカがいるので相手をどれだけ絞り込めるかが勝負になりそうだが、上記で触れた馬らは、どのような形になろうとも買い目の中にはキチッと入れておきたいなと思っている。
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  by mf0812 | 2007-04-04 03:56 | 競馬

Jpn騒動

JRAの念願だった国際パート1国入りとの引き換えなのかどうなのか詳細は知らぬが、国際セリ名簿委員会なる部署から国際G1以外のG1は、今後Jpn1と呼ぶようにとの要求があり、それにJRAが応じたために緊急対応に追われて各所で大変な事になっているらしい。

とは言え当方の様な場末で馬券を買う身としては別にどう呼ぼうと、どう表記されようと余り興味は無い。それにだ、どうせ競馬の世界の中の「世界標準」なんていうものは、そんな大きな意味があるものとも思えない。そもそも競馬の世界は、基本的に各国で馬具や薬などの基準が違うし、もっと言えばトラックそのものですら各国で全く違う状況である。

それに別段国際的な統一ルールをつくろう、何ていう動きも表立って出てもいないし、それをする必要性を競馬に参加している世界の人々の大多数が感じてもいない現状もある。まぁそもそも論で言えば、各国の基準の違いを前提として運営されているのが当たり前の世界なんだから、互いのローカルルールを尊重していくのが筋だ。故に別に日本が欧州やアメリカの基準に合わせる必要性は無いだろう。

確かに何故か昔から我が国の競馬の世界では欧州への憧れがあるけども、そういう個人的な郷愁は、人様々な感情の発露であり別にケチを付ける気も無いけど、我が国の競馬の基準やシステムは、勿論改善すべきところはしなければならないが、それは海外との比較で論じられるものでなく、国内の都合を最優先して語られるべきものだろう。ただ、だからと言って海外の競馬の世界にあるもの全てを排除するのも偏狭な物の考えで、我が国のシステムに導入してもいいと思える部分は、積極的に導入をしていけばいい、つまりは物事、時と場合を考えて是々非々で望めばいい、という単にそれだけの話だろう。ここから先は一般論だが、この問題に限らぬが昨今部分肯定と部分否定の出来ない全肯定か全否定かと言う二択の物事を収斂させていく傾向にはやや違和感を感じざるを得ない。物事そんな簡単に分けて考えられることなんて有り得ないんだからね。物事深く考えないで大向を狙って、素朴な言葉でズバリ言うヤツには気をつけろ!という事かな。
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  by mf0812 | 2007-03-30 03:53 | 競馬

高松宮記念 展望

昨年の高松宮記念以降、中央競馬の芝1200mから1400mで行われた重賞競走の内、5月以前の3歳馬限定戦を除いたレースにて複数回数勝った馬、もしくは連対した馬は何頭いただろうか?…と、去年と全く同じ書き出して今年の高松宮記念の展望を始めたい。ちなみに昨年の答えはゼロ頭だったが今年は3頭いる。まずシーイズトウショウ。CBC賞1着、函館スプリントステークス2着、キーンランドカップ2着、セントウルステークス1着と4連対している。ついでプリサイスマシーン。こちらはスワンステークスで1着、阪神カップで2着、そして阪急杯で1着の計3連対。ただしプリサイスマシーンは全て1400Mでのレースでの成績だ。そして更にもう1頭いる。それがテイクオーバーターゲットだ。セントウルステークス2着、スプリンターズステークスで1着の2回。つまり現在の芝短距離路線はシーイズトウショウとプリサイスマシーンを中心にまわっていると考えて差支えないと思う。昨年の同時期はそうした中心馬が不在で、その結果1着、2着には初めて1200Mを使ったオレハマッテルゼとラインクラフトが占め、3着にシーイズトウショウ、そして4着にプリサイスマシーンが来た。

これでお分かりのよう高松宮記念3,4着馬がその後の芝短距離路線で上位を占めたのだが、スプリンターズステークス(G1)では、外国馬に頭を取られ、久し振りに芝1200Mに転戦してきたメイショウボーラーに2着を取られてしまった訳である。つまり今回の高松宮記念でもそういう別路線組からの転戦馬の大駆けに期待を寄せるのはそれほど悪い筋では無いという事だ。血統的な側面から見ても狙い目十分(ロベルト系の血と高松宮記念は相性が良い)と見ているマイネルスケルツィであるが、今回が初めての芝1200M。本来ならそれが不安材料になるのだが、ここ数年の高松宮記念ではそれが強みになる筈と私は見ている。同じ事はスズカフェニックスにも言える訳で芝1200M得意の馬よりは未経験馬、もしくは久しく走った経験の無い馬等に重きを置く方がこのG1に限って言えば筋の様な感じがしている。とは言え流石に芝そのものが初めてになるスリーアベニューまでとなると無理筋であろうが。

またこのように各馬横一線の時は枠順や騎手などの要素が大きく作用することもある。その辺も絡めながら当日まで予想を絞り込みたいなと思っているが基本的に私はマイネルスケルツィとスズカフェニックスの強力2頭軸で勝負したいと思っている。
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  by mf0812 | 2007-03-22 03:47 | 競馬

準オープンの馬券を考えてみる

中央競馬では昨年、昇級のルール変更をし所属しているクラスの決定を実際の獲得賞金額に準じるのではなく、当該クラスのレースを勝てばそのまま昇級するというスタイルに変更した。これにより1000万下条件で良く見かけた『勝ち得』と呼ばれる馬がいなくなった訳だが、当然の事ながらそのお陰でやたらと準オープン馬が増えた訳で、レース数とクラスにいる馬のバランスが崩れ除外のラッシュが続いている。

一応JRAでもこういう状況になる事を見越して予め準オープンのレースを増やしたが、想定よりも除外馬は増え続け、全く対策になっていない状況である。また出たいレースに向けての優先権を獲得するために各陣営が取り合えず登録ばかりするものだから週頭の段階で当該レースの登録馬が50頭オーバーなんていう事もチラホラ。これじゃあまともな予想も出来ようもないだろう。

しかし皮肉なものでこれだけ除外馬が多くても長距離レースは、頭数まばらな事が多いのも事実、芝もダートも短距離に除外馬が集中している。これは何故か?血統的な面や生産の面から必然として長距離馬が少なくなっているという側面もあるが、何より未勝利、500万、1000万で長距離レースが殆ど行われないからこういう事態を引き起こしているとも言えよう。中山ダートだったらどの条件でも12と18のレースばかりが行われる訳で、そこを勝ちあがる馬が上にあがってイキナリ2400Mのレースを使おうなんて誰も思うまい。つまりレース番組を系統的に考えなければそりゃあ上手く行くわけも無かろうという事である。対処療法的な応対では物事の本質は変わろう筈も無く、つまるところ根本的な解決策は元に戻すか、競馬法を改正して一日に行えるレースの数を増やしていくか、それしかないだろう。

と、まぁこうした小難しい話はプロの方におまかせして、では除外でまくりの準オープンは馬券的にどうなっているのか。そこを押さえておきたい。今年の1月から先週までのレースを集計してみると、単勝で大波乱は余り無いが、連勝、連複で高額配当が続いており、まぁ当たり前の話だが、三連単では全25レース中23レース中で万馬券となっている(平均配当金額は、24万6084円)この辺に除外の影響があるのか無いのか、良くはわからぬが、取り合えず準オープンのレースはヒモを手広く広げて大穴狙いで、という感じに構えたほうが良さそうな塩梅である。
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  by mf0812 | 2007-03-06 22:22 | 競馬

大井競馬雑感

普段地方競馬を買わない人にはどうでもいい話だと思われるが、今週から開催が始まった大井競馬は、指数で馬券を買う人間にとって極めて重要な1週間となっている。と言うのもこの2月、馬場に関して大きな変更があったからだ。大井競馬の発表によると先月の27日から今月の13日までの間、大井競馬場の本馬場改修工事を実施したという。改修の対象となったのは、内回りコースを含めた大井競馬場のコース全面であり、改修内容としては馬場のセット層調整、コーナー内側の斜度修正という事だ。

ちなみにここで言うセット層とは、クッション砂と敷かれている砂の事であり、平たく言えば細かい粒子が体積した層の事を言うそうな。この砂層を調整する事によって、競走馬の脚部への衝撃を緩和する効果があるそうだ。ひょっとすると大井としては、イギリスで試行錯誤の末作られ、今アメリカの競馬場で導入が始まった所謂「オールウェザー」と呼ばれる脚部への保護目的を主眼として作られたこの馬場を念頭に入れながら、改装工事を施したのかもしれない。まずオールウェザー導入の第1段階としての今回の全面改装の目的があるかもしれないなと勝手に邪知しているが、言うまでもなくホントの事は全く知りません。

大井で行われた前回の馬場工事は98年の同時期に行われた。この時に大井競馬では砂質の全面入れ替えが行われたとされており、アメリカのダートに近いものに変更されたとされている。この時、個人的に基準タイムを変更した記憶があるが、今回は果たしてどの様な結果になるか、その辺の見極めが大事になりそうだ。因みに今回の馬場改装では斜度の調整に関しては、水捌け改善やコーナリング改善が見込まれているそうで、6,7月開催時に良く起きる泥んこ馬場状態の慢性化の解消が見込まれそうである。

そこで昨日から馬券は買わずに大井競馬を朝イチからジックリと見ている訳だが、指数に少々の狂いを感じるところもあるが、概ね前回改装時と比してそれほど大きな変化は今の段階では感じていない。まぁ私が鈍感という事もありそうだが、取り合えず1開催を通して見終えないと、ハッキリとした事は言えないか。確かに昨日今日の馬場を見るにとここ最近の天候の割には馬場状態が前の様な田んぼみたいな状態ではなく、さして悪化していないようでもあるが今の段階で断定するには材料が足りないか。その辺含めて今週の大井競馬の動向には注目を続けたいなと思っている。
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  by mf0812 | 2007-02-19 17:49 | 競馬

フェブラリーSを考えて

フェブラリーステークスは東京競馬場のダート1600Mで行われる。そこで今東京開催のダート1600Mの傾向を見て、そこから今週末の結果を推測したい。まず馬場差の推移から見たいのだが、今東京開催は先週までプラスの馬場差で推移している。グリーンチャンネルで放送している馬場差推移によれば、1,2日目がプラス0.6秒、3,4日目が+0.2秒、5,6日目が+0.1秒という感じになっている。高速馬場設定になる事が多い東京のダートコースだが、今年は今の所まではそうした傾向は伺えない。それが理由かどうかは分からぬが、通常時と比して連対馬の種牡馬傾向に変化が出ているようであるが、今週末は天候に不安があるし、G1となればその馬場設定は先週までとは変わって来るのではないかと予想している。ダートG1で指数予想が難しいのは、このG1時の馬場設定が読みきれない、通常とは違いすぎる、という点ではないかと邪知しているのだけど、まぁ真偽の程は分からないが。

さて通常はダートレースでは種牡馬に余り拘らずに予想しているのだが(それはダートレースの場合、芝とは違い路盤の構成や設定に大きな変化が出にくいと見ているから)今回の様な難解なレースの場合、手持ちのカードで頼れそうな要素は何でも使おうと言う事で、今開催の東京1600Mの連対種牡馬傾向を見ると、ヴァイスリージェンド系やストームバード系というノーザンダンサーの血を介したアメリカダート血脈を持つ馬が好走をしている様だ。今回のメンツで言うとサンライズバッカス、シーキングの2頭の3頭になる。

私は基本的に地方交流重賞を含めてダートのグレ-ドレースでは、勢いよりも格、近走着順よりも実績という優先順位で予想を組み立てているが、毎年フェブラリーステークスはどうにもこの法則が通用しないので(毎年毎年馬券を外しまくっているので)今年は少し考えを改めて(今まで気付かなかったというのも情けないが)連対種牡馬に頼ってみようかなと。となれば鞍上含めてサンライズバッカスが面白そうかな。取り合えず欧州よりは北米タイプの種牡馬の馬を取りたいなと。余り深く考えてもどうせ無駄な鉄砲になるので、基本的にサンライズバッカスの単複馬券を中心にして買い目を考えたいなと思っている。
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  by mf0812 | 2007-02-15 17:01 | 競馬

週末の競馬を考えて

博打は出来る限りシンプルに考え、行動に移すのが一番だと身を持って知らされる。ここのところ地方での成績がいいというよりも、ある一つの予想方法にずっと助けられているからに過ぎない。しかもそれも単なる偶然かもしれないのだが、まぁ偶然だろうがなんだろうが、当たり馬券に近づくのならそれにすがるしかあるまい。と、いう事で土曜日の京都7Rのフレンチウォリアー、11Rのビービーバーニング、それから日曜日の東京9Rのカマーバンド。この3頭の複勝馬券は買っておくことにしよう。

結局いろいろと御託を並べても当たり馬券に近づかないのは最近の私の予想を見ていれば一目瞭然であるが、それでもグダグダ細かい事を調べては書いてしまう。私も暇だなぁ。言っているそばからJRAの馬場情報を見てはあーでもないこーでもないと考えているが個人的には野芝の長さにやや引っ掛かる。例年よりもオーバーシードがキツメに施されている様な気がしないでもない。今年の京都の芝コースが例年よりも芝の草丈が長く、連対種牡馬傾向にやや変化が見られた事もあるので、今東京開催もその辺の傾向は十分見極めたい。昨年の1回東京開催では芝のコースがやや荒れ気味で特に三連単馬券で2,3着にトンでもないのが来ては10万馬券が連発していた記憶があるので、今年もその「トンでもない」のがどれになるのか、それを妄想、いやきちっと予想したいなと思っている次第だ。基本的にこの時期の東京芝は16ではノーザンテーストやリファールと言った和の血を持つ馬が、18辺りではニジンスキーやグレイソブリンと言った欧州の血を持つ馬に、そして20では更に欧州色の濃い種牡馬の天下になるのだが、果たして今年はどうなるのか。東京新聞杯がキッチリマイルを争うレースになるならホッコーソレソレー辺りが穴馬に面白そうだし、もう少しタフなレースになればトールハンマー辺りが浮上しそうだ。

一方京都と小倉はダートが面白そうだ。特にこの時期の小倉はダートのレースが少ないので逆に馬券的に絞り込んで狙い打てる感じもある。また小倉コースは独特なコースレイアウトでもあるのでコース適性がハッキリと出やすい事もあり、その辺に馬券的な狙いがありそうだ。京都は先週かなり極端な結果になったのだが、それが今週も引き続くのか、それともあくまでも先週だけのイレギュラーな事だったのか。土曜の朝からその辺はちゃんと見ておきたい。でないと、痛い目に合うのは自分だからなぁ。先週もその辺を手抜くからメインでヒドイ目に…、いや、もう先週のことは言うまい。
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  by mf0812 | 2007-01-27 01:59 | 競馬

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