UFC67の意味

UFCのホワイト社長ホクホク/UFC - バトルニュース : nikkansports.com

今回のUFCは、ミルコやジャクソンの参戦があり、日本国内でも注目度度合いが何時にも増して高かったが、アメリカ国内では殆ど「捨て興行」に近かったかと思われる。と言うのもこの日はスーパーボウルサンデーであり、国内の注目はマイアミ・ドルフィンスタジアムに集中している。実際会場もスモールヴァージョンでの設営となっており、その辺はUFC自体も織り込み済みであろう。

では今回の興行にどのような意味があったのか。言うまでももない、海外マーケットへのショーケース興行である。ティトもリデルも出ない理由はそれである。具体的に言えば欧州と日本に向けて、行われた興行であると言っても過言では無いだろう。

今までUFCは過去に数度日本国内での興行を行う予定を立てていたが、悉く失敗してきた。その理由はさまざまであるが、その当時と今とではUFCの資本力も違うし、何よりも日本国内でのパートナーが違う。今UFCが提携をしているのは日本国内最大規模の興行会社である帝拳プロモーションであり、WOWOWと日本テレビという衛星と地上波テレビ局がバックアップをすることもほぼ確定的である。

DSEがフジテレビの離脱から資金的に苦境に立ち、FEGは指揮官が不在の中、いよいよUFCの日本上陸が現実化しそうな気配濃厚である。
[PR]

  by mf0812 | 2007-02-05 17:16 | プロレス格闘技

<< 日々雑感 美化された想い出 プロレスとテレビ  UFCの興亡 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE